Einen Regenbogen, der eine Viertelstunde steht, sieht man nicht mehr an.
 虹だって15分続いたら人はもう見むかない
ゲーテの言葉ですね。
最近物事の上達の秘訣を古い格言に求めてるんですけど
そこで思うのが、人の人生経験の集積たる格言を受け取るには
ある程度の習熟が必要なんだということ。
この言葉って、子供に教えたって単なる自然現象の事だとしか思えないと思うんですけど、
(あるいは知識として他の事に置き換える事は可能ですが)
大人が見れば、その人それぞれの人生経験から、大体虹ってあれの例えかな?と照らし合わせて意味を反芻することが出来るようになりますよね。その人の経験によって言葉の響き方も全然かわってくると思うんです。
大人になってこそ意味の深さがわかるし、
読むたびに自分の人生の進捗がよくわかるから面白いです。
でも、格言って言葉自体そもそもすきじゃないんですよねー。
受け取る側が思考停止してただありがたく頂戴するものってイメージで嫌です。
もっと主体性を促すような言葉だったらいいんですけど。