TOKYO STATION VISION、東京駅のプロジェクションマッピングを見てきました。

しかも二日間も。。。

東京駅丸の内駅舎保存・復原工事の完成を祝う記念イベントとして

大正時代創建当時の姿によみがえった駅舎をスクリーンに、

プロジェクションマッピングという手法で、

映像と音のスペクタクルショーが繰り広げられる、という

世紀のお祭りなのであります。(100年に一度という触れ込み。)

 

初日は打ち合わせのついでにまあ見てみようかね、というテンションで

覗いてみたんですが、ものすごい人だかりができてしまって

一回目の上映を逃してしまいました。

でもサイトによると、1日3回上映するからいいかな、、、と

悠長に構えていると、「本日のプログラムはすべて終了しました」

というアナウンスが。。。。

 

なんと混雑しすぎたのを懸念して警視庁から中止の指導が入ってしまったとのこと。

 

こうなると、なんか

“大して好きでもなかった子に告白された後、すぐ振られて逆に変に気になってしまった”

ような気分になり、

これは絶対見てやろうと次の日もノコノコやってきました。

 

しかし、この日は混雑を避けるために上映時間が変更になり

一回目を逃してしまいました。かろうじてビルの上からみた二回目。

 

そして、友人達の猛烈なススメで東京駅の目の前の特設会場に連れて行かれて

運良く見ることが出来た、最後の回がこの映像です。

 

tokyostation from hoxai on Vimeo.

僕は後半の駅舎全体を使ったDJプレイの映像が大好きです。
Suicaの読み取りの音とか、
列車の発車音をアレンジした曲がとてもかわいいですよね。
プロジェクションマッピングは、
行った国だとシンガポールで、かなりポピュラーで
皆がよく知っている建造物に投影をしていましたが、
やはり何を映しだすのかよりも、何に映像を映すのかのほうが
重要になってきますよね。
皆にとって「あたりまえ」になってしまっているものに
自己主張をさせることで、今まで感じることができなかった存在感が
わっ!と立ち上がってきて、愛着とか親しみになったりします。
あれからなんか、東京駅が人格をもったように感じて
かわいらしく思えてしまいました。
これ、日本各地でやったら面白いと思うんですけどねえ。