日本ではあまり知られていませんが台湾の観光名所になっている
日月潭(にちげつたん)に行って来ました。
大都会、台北からバスに揺られること、三時間ほど。
水墨画の世界がまるで現実に立ち現れたかのような、
この美しい景色が眼前に飛び込んできます。
加工してないんですよ。この写真。
対岸の山のいただきにそびえる五重の塔が。
そう、これ以前に想像で描いていた
虚空山彼岸寺のイラストそのままの景色。
http://www.higan.net/
実在していたのですね。すげー。
イカダを手作りして湖を行く事に。
鬼教官みたいな人が中国語でまくしたてているのですが、
口調からして
「いいか野郎ども。死にたい奴は俺の言うことを無視して結構!助かりたい奴は今から俺に絶対服従だ!」
的な事を言っているような気がします。
たぶん合ってます。
とつぜんのスパルタ方式に戸惑いながらも
真剣にいかだを組み始める旅行者たち。教官からはノーヒントです。
ペルーとコロンビアで生活していたという
真ん中の女性が全体の指揮を取ります。
極限状態では自然とリーダーが決まるものです。
いかだを組み始める我々。この結び方の甘さが命取りに。。
……教官、、こんなイカダで、ほんとうに大丈夫なんでしょうか。
前の方で不安で振り向いている人もいますが、教官は満足そうに頷きます。
しかし、案の定このあとこの船は水上崩壊の憂き目に遭うのでした。。。
でも、水に落ちた人は、美しい湖でおよげたのだからちょっと羨ましい!
ああ、日月潭、うつくしかな。