地球の歩き方にも載ってる有名なフィリピンの古都、ビガンに行って来ました。
もともとはパグドプドという
地元の人しか行かないビーチにいくついでの中継地点だったのですが、
その趣に見とれてしまい、おもわず少し散歩。
レンガづくりの建物や石畳の道など、スペイン統治時代の趣が今もなお
息づいています。
当時はこういう光景がこの国では至る所に見えたと思うのですが
第二次大戦で日本とアメリカがフィリピンを戦場としたため
多くの貴重な文化財は失われました。
なぜこのビガンには当時の姿が残っているのかといえば、
一人の日本人将校がこの街を非常に愛していたため、
アメリカ軍の砲撃から守ろうとした、というエピソードが
この街には伝わっています。
そのためビガンの人たちは、とても親日的。
こんなスペイン風の建築のレストランでさえ、
おいしい寿司とか天ぷらが振舞われます。
一人の人間がしたことの影響は、
その後時代が変わってもずっと残り続けると実感しました。
ちなみにここ、カフェレオナは最高のノマドスポットでした。
石畳ひんやりした涼しさとおいしい日本食、wifiが揃っています。