そして、ノマドがそれぞれの店舗を持つと言うことについて。
あまりの注文殺到で、サイトオープン後わずか30日でサイトを一旦閉鎖している
セブマート(http://yurikokai.com/cebumart/)のように
輸入直送個人ECに注目が集まっています。住んでいる人からの直送という点や
商品をお任せで購入するというスタイルが斬新ですよね。
これなら、個人で仕事をしながら続けることができそうです。
The Startupさんのこちらの記事のように
顔が見える属人性の高いECサイトがこれから増えてくると
買い物がもっと面白くなるのかな、という気がしています。
必ずしも一番欲しい物を一番安く買えるから選ぶのではなく、
あの人の売ってるものだから、きっと面白いだろう。という基準。
属人性という意味では、僕の周りに面白いお店が作れる人がたくさんいます。
すでに作ってる人としては、
大学の後輩のぱっつん次郎こと@sayaaamが
ちょうどセブマートと同じくらいの時期に立ち上げた
輸入雑貨個人ECのまるさんかくみんぞく
アジアの山岳民族が大好きで、共に暮すなかで仕入れた
生活雑貨たちを販売しているのですが、
このサイトの魅力は商品そのものよりも、
彼女が
追いかけてきた山岳民族たちの暮らしぶりをおさめた
なまの写真たちです。
商品そのものよりもストーリーを売る
とはよく言いますが、
今後こういったスタイルのECは、その人自身の背景や
パーソナリティがどういうもので、商品とはどういう関係なのか
という部分が重要になってくるんじゃないかなと思いました。
ノマドのように個人で仕事をしている人達なら、
皆がそれぞれ何かしらの店舗を持って世界中を移動する
というのも面白いですよね。
みんな勝手にそれぞれの属性に関係する商品に注目しているはずです。
僕のように料理好きなら、世界のキッチン用品とかね。
そしてそれはそのまま仕入れの目利きに繋がりますよね。
ノマドの副収入として、またコミニュケーションの一手段としての
ECサイト。旅の行商人のおばさんみたいで、楽しいです。
彼女以外にも
お店つくっちゃえよ!って言いたい奴がいっぱいいるので
話を持ちかけてみよう。。。