岩下徹さん
舞踊家、即興ダンスの踊り手。
世界のコンテンポラリーダンスの最高峰である 
パリ市立劇場(Theatre de la Ville, Paris)を拠点に活動する
山海塾舞踏手でもあります。
僕の出身大学でダンスを教えていらっしゃった縁で
お仕事で関わらせていただくことになりました。
デザインするにあたり、
京都の山科のご自宅ちかくで、試しに目の前で踊っていただくことに。
 
「人の前で踊るのとは全く別物の動きだから」
とおっしゃってましたけど
ほんの少し動くだけで、
不思議なくらい絵になってしまいます。
環境と対話しながら自分の動きを紡いでいく、
岩下さん独自の踊り方だからでしょうか。
風景と一体化してしまうような気がします。
風がふわっと吹くと、岩下さんの体も
それに共鳴するように
ふわっと動いて、どちらが先なのかわからない
不思議な感覚が印象に残りました。