これは久々に大ヒットです。僕の頭の中で。
近代工業パッケージング技術がなかったころの日本人は
どうやって美しく商品を「包んで」いたのか。

物がないからこそ出来上がる工夫によって生まれる美。
圧巻です。
自然の素材、糸、竹、麻、藁、木、縄、などなど
それらを編んだり、しばったり、つつんだり、
途方も無い研鑽を得て完成したであろう
再利用可能で完成度の高いパッケージたち。
狂気にちかい執念を感じます。日本人の。
まあ、彼らも今の技術があったら使っていると思うんですけどね、
ビニールやプラスチックを。
でもこの人たちの手にかかれば、
それだって、ひと味違うパッケージにしてくれるはず。
それを見てみたいです。
延期につき、5月22日までやっています。
未だの人はぜひ。
包む―日本の伝統パッケージ展。
会  期:
2011年2月10日(木)~2011年5月22日(日)
時  間:
10:00~17:00
*入館は16:30まで *3月11日に発生しました地震の影響および節電対策により開館時間短縮を行います。5月22日(日)までの開館時間は、午
前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)です。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。なお計画停電が実施された場合は、その時間帯は閉館いたしますので、ご了承ください。
休館日:
月曜日 ただし、5月2日(月)は開館
観覧料:
一 般 700(550)円
大高生・65歳以上 550(400)円
小中生 無料
( )内は20名以上の団体料金、障がい者とその付添者1名は半額
主催:(財)目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
協力:株式会社プローブ、 パナソニック株式会社 AVCネットワークス社、
株式会社ピコハウス