二回買って二回返品しました。笑
カメラの性能がよいということで、一眼レフを持ち歩けないときのために
・人工的に作り出したボケをいかしたポートレート
・スタビライザーを装着し、動画撮影
のために購入しようと思ったのですが、
その後すぐにOSMO Pocketが発売し、動画撮影で持っている意味はなくなりました。
残る購入理由はボケが活かした写真なのですが、、、
こちらがiPhoneXSで撮ったもの。なにか輪郭に違和感があります。
ソフトウェア上で、輪郭を判断して異なるレンズの画像を組み合わせるので
どこかに無理が出てしまうということなんでしょう。
シチュエーションは違いますけど、こちらがSONYのα7iiで撮影した写真
葉っぱも手前は距離が近すぎなのでボケて、真ん中あたりに焦点がきており
また、その向こう側の風景は綺麗にボケています。
iPhoneのポートレート機能のボケかたの問題点についてはこちらが参考になります。
iPhone XSの「高品位なボケ」にツッコミ所はあるか
https://japanese.engadget.com/2018/09/18/iphone-xs-bokeh/
なによりこの色の表現の豊かさ、全然違いますよね。
もうこれを体験してしまうと、XSには戻れない。
一眼なんとかもちあるいて、wifi転送してすぐにインスタにアップすればいいやと思った次第です。
動画はOSOMOpocketがあるので、重さを全く感じずいつでも手ブレのない4k動画が撮れるし。