「自分がしたいことがわからない」、という人はオンラインで誰かと学んだり働いたりするとなにか変わるかもしれないという話。

 

「自分がしたいことが何なのか、わからない」

という人は思いのほか、多い。

 

BBT大学のPBL(プロジェクトベースドラーニング)成果発表イベントの司会しました。

僕自身も担当教員をやって数年経ちました。

 

PBLって平たく言うと、学校側からこれをやりなさい、というのじゃなくて、

自分自身が実社会の中でやりたいことを見つけ、それを教員がサポートしていくという学び方。

メルカリでモノを売ったっていいし、アプリを作ったり、イベントを主催したりしてもいい。

そんな授業です。

 

 

 

よく、「自分がしたいことが何なのかわからない」

という相談を受けることがあります。

でも僕が教えているBBT大学では最初はそんな感じの人でも、

だんだん人とつながって影響を受けることでそれを見つけていくってケース、多いです。

人間が普通、付き合える交友範囲は限られているけど

様々な業界の人や年齢の人とオンラインで定期的につながることで

ぼんやりしていた自分というものの輪郭が見えてくるんだと思う。

 

それは、僕が旅をする中で、素敵な人達に一杯あって、

いろんなヒントやアドバイスをもらいながら、ようやく、

自分がやりたいことをはっきりと理解できるようになってきたのと

同じこと。

(日本社会はふらりと旅ができない仕組みになってるので特にオンラインは役に立つと思う。)

 

人生100年時代ということが騒がれてしばらく経ちました。

日本のすべての人が、

自分ごとの仕事を創らなければ生きていけなくなる時代が来るであろう中、

自分の輪郭を知るために、人とのつながりをどう作っていくのかというテーマに

直面すると思います。

 

そういう意味で、これからこの国で起こることを先取りして経験できる

ありがたい現場にいると思います。

 

※異なる価値観を持つ人に出会えればどんな手段でもいいと思います。

オンラインのコミュニティに所属してもいいし、民泊やったっていいし。

ポイントは「つながった人から何か直接的な利益を得よう」なんてセコい事を考えないことです。

この辺はまた今度書きます。