丸の内にある触れる地球ミュージアムにて、炭素の魔法展という展示が行われました。

そこにある展示グラフィックをデザインしています。

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触れる地球とは、2005年にグッドデザイン賞金賞に輝いたデジタル地球儀で

それ自体がリアルタイムの地球の様々な情報を可視化させてくれる博物館のような筐体です。

http://www.tangible-earth.com/index_ja.html

 

今回ミュージアムでは、地球のあらゆる生命と文明をつくりあげた不思議な元素「炭素」を軸に

人類の歴史と文化を語っていくというスリリングな切り口で展示をやっています。

 

講演会では、気鋭のサイエンス・ライター、佐藤健太郎さんの講演を聞くことができました。

“人類の文明は炭素の文明。我々の歴史は炭素の奪い合いの歴史。”

そして、

“炭素をめぐる技術を知ると未来の人類の姿が見える”

少年の頃のようにワクワクした気持ちであっという間の二時間でした。

 

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さっそく佐藤さんの著作、「炭素文明論」をキンドルにダウンロード。

サイエンスというジャンルの本なのに、こんなに興奮できる本があるのかと、

飛行機の中で一気に読んでしまいました。

「生物と無生物のあいだ」なんかがお好きな人に。絶対おすすめ。

 

 

触れる地球ミュージアムでは、化学と哲学をつなげるような今までにない刺激がえられる展示をやってます。

http://earth-museum.jp/

 

所在地
東京都千代田区丸の内3-2-3
富士ビル3F「 3×3 Labo」内

開館時間
11:30 ‒ 19:30

休館日
土・日・祝日

入場料金
無 料

事前予約制(当日受付入場も可)

交通機関
東京メトロ有楽町線有楽町駅より徒歩3分
千代田線二重橋駅・日比谷線日比谷駅より徒歩5分
都営地下鉄三田線日比谷駅より徒歩3分
JR東京駅・有楽町駅より徒歩8分