バスクでピンチョスを極める旅、まずはビルバオのGure Toki。

 

 

ビルバオにいます。山から涼しい風が降りてきて、日差しが強くても心地よい。美しい街です。

最近、あんまりあちこち行くので

旅に行ったことをブログに書かなくなってしまいましたが

自分が忘れないためにまた書きます。

去年はオーストラリアのバイロンベイ、年始はタイにいました。

3月からはパリでVEGESUSHIのイベントのためヨーロッパ。

今一旦落ち着いたので次の料理の研究のためと、まちづくりの研究をかねて

みんなが注目してるバスク、中でもサンセバスチャンを目指して旅をします。

 

 

スペインはバルセロナ、マドリード、オルティゲイラ、サンティアゴ、とつづいて今回が5ヶ所目。

バスク地方はスペインでもフランスでもない独特の地域で、言語的にもDNA的にも両者となんの関係もない

バスク人たちの土地です。

そのため昔から独立意識が強く、それがどこにもない特徴的な文化を生み出している原因だと言われています。

ボーダーのカットソー(バスクシャツ) ベレー帽、そしてエスパドリーユとバスク発祥のものはたくさんありますけど、

僕が1番好きなのは、この土地から生まれた、ピンチョス!

 

 

 

 


 

 

まずはここビルバオで、独創的なピンチョスを作ってるというグレ・トキに来てみました。

一般的なピンチョスってピンチョ(串)にさした料理のイメージですが

バスクでは小さな料理はもう全部ピンチョスって呼びます。ステーキもハンバーガーもピンチョス。

握り寿司もピンチョスですね。

グレトキの料理はどれも丁寧につくってあって飲みのアテという感じがぜんぜんなく

とくにゴルゴンゾーラのスープは高級レストランと遜色ないです。

恐ろしいのがこの料理が一つ高くても4ユーロくらい。たいていは3ユーロ代。

チャコリ(バスク名産の白ワイン。微発泡でヨーグルトみたいな飲みやすさ)も

リオハのワインも1.8ユーロくらいで飲めてしまうこと。

ああ、この先俺は絶対太るな、、と感じた夜でした。

 

料理を極めるための必要な犠牲です。と自分に言い聞かせて今夜もバルへ。

 

Gure Toki

 http://www.guretoki.com